profile

自分の写真

てらたにこういち
Kouichi Teratani
Thinker,Journalist,Creator

東京都新宿区生まれ
誕生日:8月8日
趣味はスキーにバイク、ウェイクボード
60年代生まれの独身×あり

[未完成]思想家、ジャーナリスト。
映像クリエイター、執筆、PR制作/HERMES inc.代表取締役。
フリージャーナリストとして歌舞伎町のまちづくりをウォッチするほか、ブログ、執筆、インタビュー、WEB戦略などを通じ、歌舞伎町の光の側の発信源の「核」。自身の活動として地下鉄や山手線など公共交通機関の24時間運行、夜間電力の有効活用・蓄電によるバスのオール電化推進、風適法の実態にあった改正と営業時間規制撤廃などを求めた活動。
また、現代をヒトの大進化過程、進化パンデミック前夜であるとし、X・Yに変わる新たな性染色体"Z"の出現を予言。
 
"Anyone who trades liberty for security deserves neither liberty nor security. "
by Benjamin Franklin

"You would rather than escape to a goodness,put you at precarious life."
― 『善良』に逃げ込むぐらいなら、人生を危険にさらせ。
by Kouichi Teratani
 
中心(0)思想、Neo Anarchist。

2010年1月12日火曜日

「未完」

知識
価値観
思想

どれも生まれた時には何もなかった

生きていく中で
僕らは
擦り込まれ
あるいは自分自身でたたき込み
そうして変わり続け
今にたどり着いた

僕らは時折
擦り込まれた慣行に思慮を欠き
思わぬ結果に
傷つき
あるいは傷つけ
悩み、挫折をする

頭を抱え
考え
学び
やっとの思いでたどり着いた今は
思い描いた理想とは程遠い

生まれた時にあった
完全なる自由
定義することすらその自由を奪うほどの自由
その自由を削り取る

削り続けて生きる

削り取る刃は





削り取る力は

想像力


人は
限られた時の間に生き
人は
愛するものの前では
奴隷に等しい

時は経験と思慮を与え
愛したことは骨身にしみ込む

知識
価値観
思想

生きてきた中で
擦り込まれ
あるいは自分自身でたたき込み
湧き出す想像力で
さらに深く深く削り取る

やがて擦り込まれたものをも追い出し
借り物ではない
唯一の自分自身に
どこまで近付けるか

生きるとは
多分そういう事で

だから

もしその形が完成したと思えたら

例え時を余していたとしても

僕は自ら

死のうと思う

そうあれたら
いいと思う

その為に生きたいと思う

0 件のコメント:

コメントを投稿